退職して起業するまでの社会保険切替
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株式会社ロジック推しの住所
当社の住所は、結論としては東京都世田谷区北沢になりました。
下北沢にレンタルオフィスを借りています。
定款に本店所在地を記載する
株式会社設立登記申請、すなわち起業の申請では、
定款という書類を作成します。
そこに
本店所在地なるものを記載する必要があります。
会社の住所です。本社の住所。
自宅にはしたくなかった
私としては、会社の住所は公開されるので、自宅住所を会社のにしたくはありませんでした。
そのため、バーチャルオフィス、あるいはレンタルオフィスを契約するつもりでした。
また、これは会社が設立した直後に知りましたが、会社住所は
驚くほど簡単に公開されます。
そのためなおのこと、
自宅以外にしておいて良かったと思っています。
下北沢
では実際どこにするか。
当社は場所が必要な事業ではありませんので、選択肢が多く、悩みました。
浮かんだ選択肢が
下北沢です。
東京スープカレーの聖地
下北沢は
東京におけるスープカレーの聖地…と私個人は考えています。
せっかくなので大好きなスープカレーにゆかりのある地が良いと思いました。
利便性の高いお洒落な街
下北沢は、小田急線の快速急行と京王井の頭線の急行が止まる乗り換え駅で
利便性が高いです。
古着や劇場、若者向けのお店が多く、ちょっと雑多だけど
お洒落な街という、良い印象が私にはあります。
レンタルオフィスも発見
下北沢近辺で色々調べた結果、良い感じの
レンタルオフィスを発見しました。
そこに見学に伺うことに。
作業はやりやすそう
そこはシェアオフィスのためまわりに人がいる状態で作業をすることになりますが、
作業はやりやすそうです。
そもそも在宅勤務メインの予定なので、作業環境をそこまで重視するわけではありませんが。
書留が受け取れるか
後日紹介する「代表取締役等住所非表示措置」を成立させるために、
転送不可の書留を受け取ってもらう必要がありました。
確認したところ問題無さそうでした。
転送不可郵便は、その後、法人口座開設等で何回か必要になりました。
そのため契約時に確認しておいて良かったと思います。
融通が利きそう
前記のようなやりとりで柔らかい返事をもらいまして、色々と
融通が利きそうだなと思いました。
こちらはまだ、起業についてよくわかっていないので、何か問題があったら相談に乗ってもらえそうなのは
安心材料でした。
契約
確認事項すべて問題なかったため
契約に至りました。
今のところトラブルなく、気持ちよく使わせてもらっていて、良かったです。
個人名義で借りてOK
会社の設立前なので、まだ会社名義で借りることができません。
しかし起業の申請に会社の住所が必要なので、会社名義の住所であるべきと思います。
矛盾していますね。
ちなみに他にも起業途中で何度かこうした矛盾に遭遇しますが、仕方がない気もします。
そういう場合は
個人名義で進めて問題ありません。
それで問題になったことは今のところありません。
念のためレンタルオフィスの担当者さんに、最初は個人で借りて、
起業が成功したあとで
法人契約に切り替えたいという相談もしましたが、
特に問題無さそうでした。
領収書も個人名宛でOK
領収書についても
個人名宛で問題ありません。
法人口座開設にてオフィスを借りている証明が必要になりますが、
レンタルオフィスの住所が書かれた、個人名義すなわち青山公士宛の領収書を提示して問題ありませんでした。
創立費は領収書不要?
領収書は経費に組み入れるためという意味もあります。
というか通常はこちらがメイン。
ただし後日freee会計に入力するところで、
設立日より前の経費は創立費として扱われ、
領収書が要求されませんでした。
むしろ日付が設立日より前の領収書はエラーになりました。
どうやら
創立費には領収書がいらないようです。
ホント?正直ここは
ちょっと不安。
念のため領収書の保管はしていますが。。。
これは来年の決算申告で判明すると思います。
まとめ
本店所在地が
下北沢に決まった経緯を記しました。
参考になれば幸いです。
なおバーチャルオフィスも検討しましたので次回紹介します。続きます。
補足
・(本記事公開後)「代表取締役等住所非表示措置」の名称誤記を修正しました。