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設立登記申請に行こう【株式会社の社長になるためのミニマムガイド初心者向け

2025/03/12
設立登記申請に行こう【株式会社の社長になるためのミニマムガイド 】

 本記事では、筆者が1人会社「株式会社ロジック推し」を起業した経験に基づき、 起業の申請に行く流れ、正式な言い方では法務局へ行き株式会社設立登記申請書を提出する流れを、4ステップで解説します。
 定款を作成し、 定款認証を完了している前提です。
 本記事では全体が把握できるよう、起業の申請に行く流れをできるだけシンプルに解説します。 各ステップの詳細はそれぞれ別記事にしますので、そちらをご覧ください。
設立登記申請に行こう【株式会社の社長になるためのミニマムガイド 】


法務局へ株式会社設立登記申請を提出する流れ


 法務局へ株式会社設立登記申請を提出する流れは以下の4ステップです。
  1. 法人印鑑を作ろう
  2. 資本金を振り込もう
  3. 法務局に行く準備をしよう
  4. 法務局へ行こう
 順次見ていきましょう。

法人印鑑を作ろう


 今までの書類に必要な印鑑は個人の実印でしたが、 法務局へ提出する書類には、会社印、すなわち法人印鑑も必要になります。
 結論としては、例えばamazonで[PR]法人印鑑セットを購入すればOKです。 詳細な解説はこちらをご覧ください。

資本金を振り込もう


 資本金の金額を証明するために、銀行振込が必要になります。 まだ起業できていないため法人口座はありませんので、 自分の口座から、別の自分の口座へ振り込みを行います。
 そして、その取引明細を印刷して書類としてまとめます。
 詳細な解説はこちらをご覧ください。

法務局に行く準備をしよう


 認証された定款、法人印鑑、資本金振込証明が揃ったら、法務局に行くための準備をしましょう。 基本的には会社設立サービスが用意した書類を印刷し、指示通りに製本、押印すれば問題ありません。
 ただし、代表取締役等住所非表示措置を申し出る場合で、対応していない会社設立サービスからの申請では、変更と追加が必要になります。
 以上を勘案して、必要なものをシンプルにまとめると以下の通りです。
  • 認証された定款
  • 会社設立サービスが用意した書類
  • 資本金の払込を証明する書類
  • 印鑑証明書
  • 代表取締役等住所非表示措置の申し出のための書類
  • 現金15万円(登録免許税)

 詳細な解説はこちらをご覧ください。
 また代表取締役等住所非表示措置の申し出についてはこちらをご覧ください。 この必要性に関しての記事も作成予定です。

法務局へ行こう


 準備が整ったら、法務局へ行き、以下の流れで進めましょう
  1. 15万円ぶんの収入印紙を購入して登録免許税納付用台紙に貼る
  2. 提出して完了見込み日を確認する

 このタイミングでは、書類はほとんどチェックされません。 受け取ってもらうまでが当日やることです。 その後審査され、最大2週間程度で結果が出ます。
 当社(株式会社ロジック推し)は、1週間ほどで承認され、株式会社設立登記が完了しました。
 詳細な解説はこちらをご覧ください。

代表取締役等住所非表示措置について


 代表取締役等住所非表示措置の申し出については、独立した記事で掘り下げて解説します。 利用したfreee会社設立サービスが非対応だっため、株式会社設立登記申請書を自作しました。 MoneyForwardクラウド会社設立も非対応ですので、この申請書は記事と併せて公開予定です。

まとめ


 法務局へ行き株式会社設立登記申請書を提出する流れを4ステップで解説しました。
 次回の記事以降で、各ステップの詳細を解説予定です。

補足


・画像内のラスタライズ文字フォントにOpen Font LicenseNoto Sans Japaneseを使用しております。
・画像内のラスタライズ文字フォントにOpen Font LicenseZen Antiqueを使用しております。
・(本記事公開後)本記事公開後に公開された記事へのリンクを追加しております。
・(本記事公開後)わかりやすさ向上のため記事タイトル名および細かい言い回しの改修をしています。
・(本記事公開後)「法務局に行く準備をしよう」で必要なものに「認証された定款」を追加しました。
・(本記事公開後)「代表取締役等住所非表示措置」の名称誤記を修正しました。

カテゴリー:設立登記,スタートアップ