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会社設立サービス選定エピソード【株式会社の社長になるためのミニマムガイド初心者向け

2025/02/01
会社設立サービス選定エピソード【株式会社の社長になるためのミニマムガイド 】

 私にとってははじめての会社設立だった「株式会社ロジック推し」起業。 結論から書くと、税金等で20万円ほどかかりますが、それがあれば会社設立自体は結構かんたんでした。
会社設立サービス選定エピソード【株式会社の社長になるためのミニマムガイド 】

会社設立サービスを使う


 世の中には無料会社設立サービスがあります。 私が見ていたのは以下です。

無料なのは会計ソフトを使って欲しいから


 理屈上は会社設立サービスだけ使うのもありで、それなら無料ですが、 彼らのビジネスモデルはそこから自社ソフトを使ってもらうことです。
 一方、私はできるだけ一人で会社運営したいので、もともと会計ソフトを導入するつもりでした。 つまりWin-Winの関係ですね。
 そのため、会計機能を調べて比較することに。

freeeが希望に合いそう


 私の比較結果は以下です。 個人の理解と感想ですのでご注意ください。
会計ソフト個人の感想
freee 人事労務や税申請が別料金で割高だが税理士無しで一気通貫可能
MoneyForwardクラウド 人事労務込みで最安値、税申請は別ソフト必要
弥生 初年度無料で良さそうだが未調査、税申告は別ソフト必要

 最終的には自分でできるだけやりたいので、 最初は高いけど後で人事労務を外せば理想の形になりそうなfreeeに決めました。 ただMoneyForwardクラウドも捨てがたかったです。
 弥生は…申し訳ないです。 説明に「専門家が設立を代行」とあり、できるだけ自分でやりたかったので、選択肢から外しました。 ただ改めて確認すると、他と変わらないかもしれません。 むしろ、後述のオンライン申請と、代表取締役等住所非表示措置の対応状況から、弥生がベストだった可能性すらあります。
 ただし、電子公告非対応だった(現在は選択可能)など「税理士ありき」の部分があり、弥生会計にする場合はきちんと調査が必要です。

freee会社設立にサインアップ


 というわけでfreee会社設立へ。 まずは検索。 freeじゃなくてfreeeなことは注意。 私はしばらくfreeで検索していて途中で気づきました(笑)
 そしてサインアップ。
 初期画面。おお!googleアカウントで進められる! さすが最新のウェブサービス。

法人名を聞かれて断念


 しかしなんと、サインアップ画面で、法人名を入力するよう要求されました。 いや、まあ、確かに「株式会社ロジック推し」にすることは決めているけど、 まだ設立前なんだから書けないでしょ。 法人じゃないと会社設立できないという矛盾
 もともとどちらも良さそうと思ってfreeeにしたので、 パッパと断念してMoneyForwardクラウド変更することにしました。

MoneyForwardクラウド会社設立にサインアップ


 こちらは昔ながらのID/PW方式でサインアップ。 次は個人名を聞かれてホッと一安心

オンライン設立登記非対応で断念


 各項目入力して最初の提出直前まで進めるも、違和感を覚えて…。 あれ?もしかして「オンライン申請」非対応??
 後日詳述しますが、この時点ではオンライン申請がしたかったので、 この状況でMoneyForwardクラウドで進めるのを断念することに。 オンライン申請は数年前にできた仕組みですので、 MoneyForwardクラウドは最新状況への対応が遅いのかもしれません。

freeeに戻る


 freeeにオンライン申請に関する記述があることを確認して、改めてfreeeのサインアップへ。 法人名には、仕方がないので当時設立予定の「株式会社ロジック推し」と入れて登録しました! サインアップの名称説明に「法人名または設立予定法人名」とあるだけで良いのに。
 本記事はひとまずここまでです。
 freee会社設立はとても親切で、書いてある通りに進めるだけで会社設立できるすぐれものです。 それでもひっかかったところはありますし、会社名など自分で決めなければならないところも色々とありますので、順次紹介していきます。

(おまけ)株式会社の設立要件が緩和された!


 おまけとして株式会社設立要件について。
 私が学生時代に勉強していたころには、資本金1000万円以上取締役3人以上が必要でした。 それが最近、1円1人以上になったのです! どうやら2006年からのようですから…最近でも無いかもですが
資本金取締役人数
以前1000万円以上3人以上
いま1円以上1人以上

 実際には15万円税金が必要だったり本当に1円では無理ですが、それでもだいぶ起業しやすくなりました! 起業が増えるのは好きなことをして稼げる人が増えることに繋がりますので、 個人的にも当社的にも大歓迎です。 日本政府は規制緩和をがんばってくれていますね。 感謝!

まとめ


 会社設立ツール選択について、経緯を含めて記載しました。 ここからfreee会社設立の記載に従って各項目を埋めていくことになりますので、 それぞれ紹介してまいります。

補足


・初年度から最低限の役員報酬や赤字でも払う税金がありますので実際には利益が無い場合は20万円では足りません
・画像内のラスタライズ文字フォントにOpen Font LicenseZen Antiqueを使用しております。
・画像内のラスタライズ文字フォントにOpen Font LicenseNoto Sans Japaneseを使用しております。
・(本記事公開後)後日公開した記事に対応してタイトルを改修しました。
・(本記事公開後)「代表取締役等住所非表示措置」の名称誤記を修正しました。
・(本記事公開後)各ソフトの税申告等に関する説明を改修しました。

カテゴリー:スタートアップ