定款を認証してもらおう【株式会社の社長になるためのミニマムガイド 】 2025/03/05 本記事では、筆者が1人会社「株式会社ロジック推し」を起業した経験に基づき、 起業の申請に必要な定款を、申請に行く前に認証してもらう定款認証について解説します。 ここでは、まずは全体概要を把握するために、認証を受けるための事前準備、当日の流れ、結果の確認について、ポイントを絞って簡潔に解説します。 個別の詳細はそれぞれ解説している記事を御覧ください。 好きこそ仕事の上手なれ 記事一覧 好きこそ仕事の上手なれ(47) ごあいさつ(1) 起業推し!【株式会社の社長になるためのミニマムガイド】(45) 株式会社の社長になるためのミニマムスケジュール(1) 会社設立サービスを選ぼう(2) 会社設立サービス選定エピソード(1) 定款を作成しよう(18) 会社名(4) ミッション(1) 他社調査(1) 社名検討(1) 決定:株式会社ロジック推し(1) 目的(1) 会社住所(3) レンタルオフィス(1) バーチャルオフィス(1) 公告方法(3) 自社ホームページURL(1) 自社ホームページHTML(1) 資本金(3) 役員報酬下限(1) 増資・役員借入金(1) 株式(1) 事業年度(1) 電子定款作成(1) 定款を認証してもらおう(4) 定款認証の準備をしよう(1) 公証役場で定款を認証してもらおう(1) 認証された定款を確認しよう(1) 設立登記申請に行こう(7) 法人印鑑を作ろう(1) 資本金を振り込もう(1) 法務局に行く準備をしよう(3) 取締役等住所非公開措置を申し出よう(2) 【コラム】社長の自宅住所が公開されている?(1) 法務局へ行こう(1) 設立後の届出をしよう(8) 法人情報を取得しよう(1) 商業登記電子証明書を取得しよう(1) 役員報酬(1) 国税情報を届け出よう(1) 地方税情報を届け出よう(1) 社会保険情報を届け出よう(2) 【コラム】ラスボスe-Gov社会保険情報届出を攻略しよう(1) 会社運営業務をしよう(1) 7月10日までに必須の届出をしよう(1) 決算処理をしよう(2) 決算書を作成しよう(1) 税務申告をしよう(1) その他(1) 退職して起業するまでの社会保険切替(1) 定款は起業に必要な書類 定款は起業に必要な、会社の説明が書かれた法的な書類です。 「ていかん」と読みます。 定款は認証が必要 株式会社を起業するためには、 この記事に記載の流れで定款が作成されたあとで、 公証役場にて公証人の認証を受ける必要があります。 公証人と公証役場 公証人は、会社設立など、法律に関わる手続きをサポートしてくれる専門家です。 公証役場は公証人のオフィスと言えるでしょう。 定款認証では、公証人が定款の内容および、申請者本人をチェックします。 問題がなければ『この定款は間違いありません』というお墨付きを与えてくれます。 定款認証のためにやること その定款認証に向けて、ここではまず流れを解説します。 それぞれ迷うこともありますので、詳細は各記事で紹介します。 定款認証の準備をしよう 定款認証では、まず、いくつかの準備が必要です。 ポイントは以下です。 公証役場の選定と電話予約(自宅から近いところでOK) 印刷され個人の実印が押印された定款 印鑑証明書 CD-R(要確認) 現金(最大52,000円程度) 詳細はこちらで解説しています。 公証役場で定款を認証してもらおう 予約が取れた日時に公証役場に行き、公証人と対話して定款認証を受けます。 ポイントは以下です。 起業する意思があることが伝わればOK 詳細はこちらで解説しています。 認証された定款を確認しよう 認証を受けると、この画像の紙の定款を受け取ります。 赤く囲んだところは、点字で認証のマークが入っています。 ここではセキュリティーを考慮して、その一部のみ画像に収めます。 確認のポイントは以下です。これらが問題ないか確認しましょう。 認証された紙の定款 CD-Rに保存された認証画像と電子定款 詳細はこちらで解説しています。 まとめ 本記事では、定款認証について、まず、大まかな流れを紹介しました。 個別の詳細はこれから順次解説してまいりますので、そちらを御覧ください。 補足 「定款」は起業だけではなく将来も含めてとても重要な会社のルールブックです。 本記事における「起業の申請」とは厳密には「株式会社設立登記申請」のことです。 (本記事公開後)本記事公開後に公開された記事へのリンクを追加しております。 (本記事公開後)わかりやすさ向上のため記事タイトル名および細かい言い回しの改修をしています。 カテゴリー:定款認証,スタートアップ